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毎月の固定費を一覧にする方法|契約先を洗い出すチェックリスト

公開日:2026年10月30日 / 最終確認日:2026年10月30日

「毎月何に払っているか」と「どこと契約しているか」は、別々になりがちな情報です。家計簿には通信費と書いてあっても、契約先や確認窓口までは分からないことがあります。

退職後の生活費を考えたり、家族と家計を確認したりするときは、金額と契約先を一緒に整理しておくと確認が進めやすくなります。

洗い出す契約のチェックリスト

洗い出す契約のチェックリスト
分野確認するものの例
住まい家賃、住宅ローン、管理費、駐車場
公共料金電気、ガス、水道
通信携帯電話、自宅のインターネット
保険生命保険、医療保険、自動車保険等
定額サービス動画、音楽、アプリ、クラウド保存
会費等新聞、習い事、会員サービス

ここでは、毎月または定期的に確認する支払いを広めに扱います。電気代など月によって変わるものは、同じ金額が続く支払いと分けて記録しましょう。

支払い明細から契約先を探す

口座の引落履歴、カード明細、請求メール、紙の請求書などを確認します。家族が払っている分もあるため、自分の明細だけで家計全体と考えないようにします。

明細の表示名とサービス名が違う場合は、契約内容を確かめてから記録します。知らない請求を見つけたときは、一覧の作成とは分けて、カード会社や契約先等へ確認してください。

月払いと年払いを分けた記入例

以下の金額は架空の例です。

月払いと年払いを分けた記入例(金額は架空)

  • 自宅の通信

    支払額
    5,000円
    頻度
    毎月
    月額換算
    5,000円
    確認先
    契約者ページ
  • 動画サービス

    支払額
    1,000円
    頻度
    毎月
    月額換算
    1,000円
    確認先
    アプリの契約画面
  • 会員サービス

    支払額
    6,000円
    頻度
    年1回
    月額換算
    500円
    確認先
    更新案内メール

年額6,000円なら、12で割って月額換算500円と記録できます。ただし、実際の支払月には6,000円が必要です。月額換算と支払時期は別に残します。

金額が変わる支払いは、直近の請求額や一定期間の平均額など、何を使ったかを書き添えます。

解約より先に、用途と名義を確認する

一覧に載ったからといって、すぐに不要とは限りません。家族が使っているサービスや、別の契約とセットになっているものもあります。利用者・契約者・更新時期を確認してから、継続や変更を考えましょう。

契約先の控えを残す

TSUNAGILOGの無料版では、項目名・カテゴリ・メモで契約情報を整理できます。「自宅のインターネット」を登録し、メモに契約先・確認した金額・確認日などを残す使い方です。

この記事の一覧表は整理の例であり、サービスが支払い明細を自動取得・集計するという案内ではありません。

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生活費の見通しを考えたい場合は、年金家計シミュレーターも利用できます。試算には入力条件による限界があるため、画面にある前提を確認してください。

本ページは、暮らしの情報を整理するためのご案内です。法律・税務・金融などの個別の助言を行うものではありません。